ロシア製 1/2

Russian 1/2


 かつて鉄のカーテンで覆われていたソ連にはたくさんの光学機器製造工場がありました。主に軍用品の生産に携わっており、民需にはあまりでまわらなかったようです。しかし、光学機器の製造技術は冷戦体制の中で進歩し、偵察衛星などで西側と競っていたようです。

 1991年のソ連崩壊後、市場を失ったこれらの光学機器製造工場は民間に販路を求めて西側市場に参入してきました。為替相場のマジックにより、高性能な光学製品が考えられないような価格で出回るようになりました。

 ルックスは野暮ったいが、性能はピカイチ。少ない出費で楽しむには絶好のアイテムといえましょう。

Beyond the iron curtatin, there were many optical factories in the USSR. They supplied precision optical equipments to the Warsaw Pakt military forces.

Afer collapse of the USSR, those equipments have been particepating to Western market. They are extraordinary less prices.

Even though they are not smart, we can enjoy those mil-spec optics. Russian binoculars have high cost performance ratios.

Kronos 7x35
 笠井トレーディング扱いのものはHC-Binoという商品名になっています。見かけ視野78度を誇る超広角双眼鏡です。米国からの通販で購入したもの。

 対物側から見たところ。割合と小型ながら、ずっしりと重い。  接眼側からみ見たところ。視界11度との記載がある。CF型です。

Rhino 8x30
 米国からの通販で購入したものですが、Tank Commander's Binocularsと銘打っていました。本当かな?

 対物側から見たところ。きわめてオーソドックスな仕上げのツァイス型、CF型です。  接眼側から見たところ。プラスチック製の雨蓋(レインガード)がついている。

Wide Bino 2.3x40
 驚異的な広角オペラグラス。小さいがずっしりと重い。星座観望や流星観測、はたまた遠くのOHPやらスライドを見たりにも使えます。

 対物側から見たところ。大きな対物レンズが印象的。化粧箱には実視野28度のうたい文句が。  接眼側から見たところ。ストラップを通す吊り環がない。

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