流氷見物




氷原の中を走るガリンコ号。4つのスパイラル状の流氷粉砕機を ゴリゴリ回し流氷を砕きながら進みます。 なんとも力強い船です。
乗船時間は小一時間ほどですが、流氷とそれに乗ってやってくる動物たちを堪能できます。
運がよければオジロワシ、オオワシ、ゴマフアザラシなどを見ることができます。
今回は運良く晴れてほとんど無風状態でしたが、30分もデッキにいると寒さがきつくなります。 私はダウンジャケットに防寒ズボン、防寒靴、マフラー、毛糸の帽子に防寒手袋でしたが 最後は震えてました。

今回は流氷がちょっとまばらになっていましたが、ちょっと沖に出ると こんなかんじになりました。船はゴリゴリ進みます。

水平線近くは蜃気楼の様に氷が浮かんで見えるため、でっかい流氷が在るように 見えるとのこと。でも本当にありそうなので「あそこまで行ってください。」と 言いたくなってしまう。
私のカヤックでもちょっと無理でしょうが行ってみたい。

オジロワシを発見。
船が近寄っていくとやはり逃げていってしまいました。
写真には撮り損ねましたが着地(着氷?)の瞬間、尾羽を広げたとき真っ白でした。 なるほどそれでオジロワシなんですねぇ。

流氷の上に何者かの足跡を発見。
人ではありません。直系5,6cmくらいでしょうか。北海道にいる狐よりはあきらかに大きいものです。
なんでしょうね、この動物は?

船に乗っているとウミネコが頭をかすめていきます。
距離はせいぜい3mってとこでしょうか。
これは24mmのレンズで撮影しました。

ガリンコ号の航跡です。
もっとでかくて厚い流氷をドカンドカンといってくれれば迫力もあるでしょうね。





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