| デフ フロントメンバ交換 | |
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走行中に段差や凹凸でマフラーをよく摺るのだ。 するのはマフラー本体ではなくUボルト。 原因はメンバをかわすためマフラーの位置を下げて取り付けているため。 240Zや432のようにするためにメンバを探したが、そうたやすく見つからないので思い切って加工することにした。 |
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運良くオークションに出ていたメンバをゲット。これは今のものと同じもので、今回はこれを加工します。 |
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加工はメンバに切れ込みをいれて半円にきったガス管を溶接するもの。 まずはバンドソーで切れ込みをいれ、後はサンダーで切り取ります。 |
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写真はありませんが切り取った部分にガス管を溶接したところ。 溶接は100V半自動溶接機。強度が心配だったので多めにもりました。 これって車検大丈夫なんだよねぇ？ |
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裏から見たところ。 実物は見たことないけど写真ではこんな感じでなかったでしょうか？ |
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スパッタをとって塗装前の状態。 100Vもなかなか使えますね。 |
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車からはずしたメンバとの比較。 これでマフラーの位置も高くできるでしょう。 |
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針金でつりながら高さを調整しながら仮組みし、格取り付け部分の調整をしていきます。 マフラーがメンバに干渉せずいい位置に収まりました。 |
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真後ろから見た様子。 これで摺ることはないでしょう。 |