■公園の奥深く しばらく行くと少し標高が高くなり、北の方に山地が見えてきます。この付近では独立的な岩山が多く見られるようになり、ジョシュアツリーも大型化してきます。 ![]() ところどころ見所を案内した表示板も見られ、それに従って行くと、ちょっとした駐車場になっています。さすがアメリカで、自動車文化が根付いているのがかいま見られます。また。公認のキャンプ場にもなっていますが、この砂漠にテントを張りたいキャンパーがいるのでしょう。 私が下の写真を撮影するために岩の上に上がっていると、老夫婦が来るまで通りかかり、こちらをちらっと見ただけで奥の方へ行ってしまいました。変わり者だと思われたのでしょう。(^^; ![]() ■奇岩たち 見所の一つがSkull Rockと呼ばれるドクロの形をした岩があります。カコウ岩が風化したようで、周辺にはマサがうっすらと堆積しています。この岩はそれほど大きくなく、高さ5 mほどでしょうか。しかし、道路から近いので、すぐに行くことができて便利です。 ![]() |
さらに行くと、もっとも面白い形をした岩が見えてきます。遠目にはフクロウのように見えました。もっとも反対側から見ると、その印象はがらりと変わるのですが・・・。ここも駐車場になっていました。 ![]() ![]() ■出口へ さらに走ると、反対側のゲートへと出ます。せっかく来たのにすぐに出るのはもったいないと思い、元来た道を戻りながら、写真を撮りました。 来たのと同じゲートに行くと入場券を見せろといわれますが、車の中を探していると、「今朝来た人だね?」と顔を覚えられたようで、通してくれました。 ジョシュアツリー公園は米国でもっとも新しく国立公園になったそうで、知らない人も多いようです。私は3年ほど前に、ラジオ英会話のテキストにあったのが初めて知ったいきさつでした。何事も行ってみると面白い所です。 なお、当日は暑いことこの上なかったのですが、意外に雲が多く見られ、ピーカンの砂漠というイメージではなかったのが残念でした。でもその分、涼しかったのかもしれません。 ■Twentynine PalmsからL.A.へ ちょうどお昼時だったので、Twentynine Palmsにて昼食としました。どの町にも多くなったようなテリヤキにしようかと思いましたが、中華料理店があるのを思い出し行ってみることにしました。 暑いせいか入口は小さくて目立たないようになっていて、中はエアコンがきいていました。お客はレンジャーの数人だけでしたが、奥の方へと座ることにしました。 メニューを見てもよくわからないので、チャーハンと炒め物としました。米国に来てから初めて食べる米の飯は、たかだか数日の旅行中ながら、感慨深いものがありました。それと割り箸だったのも、よかったのでしょう。 Palm SpringsからI-10を西へ進み、ロサンゼルスの手前でI-5に乗り移り、サンディエゴへと戻りました。Los Angelsへ○○マイルの表示を見たときには、カリフォルニアへ来たのだなーという実感がこみ上げてきた次第です。 |